盛記
念願の盛記に
ダイパイトン。絶対言葉通じないからと危惧し
ここは頼りになるコンシェルジュにお願いしてみる。
友人には今回は短いので声かけてなくてささっと私達だけで行ってみようと。
iPadでopenriceの投稿写真を見せて美味しそうなものを広東語で書いてもらった。電話もしてくれて今日ある素材とか聞いてくれて。。ありがたい
ワタシは言っちゃなんだがわりと国際派だ。と長いこと思っていた(冗談ですよ)
しかーし
あの手のひらでハラペーニョを刻むお婆ちゃまには太刀打ちできなんだ。それに加えて他の従業員、誰一人として愛想は無い。皆無だ…でもでもなんか優しいのだ。トマトのスープも具は何にしたいのか聞いているのだと察するが、ぺしゃんこのイカセンベイまたはタコセンベイになったワタシがいる。言葉が全く返せない。笑
この緑のお野菜。ガイラン？カイラン？美しいでしょう？？？
騙されないでね。真ん中にはお婆ちゃまの刻んだ美しいハラペーニョが沢山隠れ潜んでいます。種付きでね！
トマトと魚のアラのスープが出て来た時には、なんと言ったら良いのか…覚悟が決まりました。でも最後まで飲みきることのできる活力の出るやさしーい味。1番下のは街中の買い食いシューマイの店にも良くある図。全部魚のミンチが詰まっているが、ハラペーニョのは辛い辛い旨い
夏は休業なんですって
ってことは鮮魚専門
本当に美味しかった。
ご馳走様でした。オバちゃんありがとね。
オバちゃんが同席で休んでいたため、誰も相席に座る人が来なくて最後まで面倒見てくれました。最後にたのもうとおもってこっそり白飯。と紙切れに書いたら遠目に読み取ってすっともってきてくれた。タイミングは違うけど。笑。面倒見てくれてた感ありあり。ホント、ありがとね
ここもABC同様、お客さんが増えると他のお店も盛記のテーブルになります
肝心のエビはオーダーしたのに来なかったけど
タラララッタラー
と経験値一個UP
