ラップ効果
前回の出張は急でなおかつプレゼンも出来ていないまま出発
朝5時過ぎから真剣にパソコンと戦い
ふと7時くらいにお腹が鳴ってるのに気づくも
本当に時間がない
いつもなら近所の得如、と言って通ってる店も
はるか彼方に感じる
いやぁエレベーターで下に降りる時間もない
とはいえわたしは血糖値が落ちると機能が止まる
腹が減っては戦もできぬ。。。ではないのだ
腹が減ったら戦になる。
誰にでも食ってかかるのでプレゼンには危険
とりあえずコンシェルジュに半ベソで電話して
サンドウィッチをたのんでみた。
1人でルームサービスは初めての事かもしれない
すごいボリューム
すんごい美味しい。。。。
残すのもったいないな〜
と、ふとなぜか部屋にサランラップを発見
おかげでクタクタに帰ってきて
フードコートも売り切れで
魚のフライしか売れ残ってなくて涙がでそうだったけど
蚊にも刺されて泣きたかったけど。足も痛いし。
夜まで冷蔵庫でまっていてくれたサンドウィッチに感謝
ラップにも感謝。笑
かぶりつきながら夫に電話
これだからお一人様は辛いのだ