ヘビロテ焼売

ヘビロテ焼売。

私は飲茶の蒸篭でむした焼売も好きですが街中の立ち食いの焼売は眼の前にあると我慢することができません。ただの練り物なんですけどね。
一番好きなのはコーズウェイベイのWelcomeの近く。MaxMaraを←にみて右に曲がった路地の右手。

さて、じもぴーではない私たちが買うのは結構どきどきしますよね。
まずはおばちゃまに、シウマイと発音すると通じます。
次にサイズをきかれます。●×▲□□。。。。。。。?弁当箱サイズ?カップ?串刺し?と聞かれているのです。そこですかさず英語でStick(スティック!)といえばおばさんは焼売を串に刺し始めます。そこでホッとしているとまたあおるように●×▲□□。。。。。。。?と聞かれます。ひるんではいけません。味付けはどうするんだい?っていってるんです。そこで辛いのがすきなあなたはひとこと“ラー”というと辛いソースにどぼっと焼売をディップしてくれます。辛いのが苦手なかたなら“モウ”(無)といえばそのままくれます。でも串をおいてくれる(いつ洗ったのかわからない)トレーにはソースがいっぱいついてるのでできれば手渡しでもらっちゃってください。

結構辛いです。。。数件先のセブンで水を買うのがいつものパターン

そのほかのヘビロテ。九記、新記、羅富記。。新規開拓したいけど・・・この味に会いたくて香港に通っているのも事実・・・。


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